作品展用、最後の窯を焚き終わりました。 まずはすべてを忘れて眠ります。 野良猫よのすけが出入りするため、いつも少し窓を開けています。 その窓口からだれか、来た。 だれ? よのすけのご飯茶碗が洗ったようにきれいになり そして棚から落ちた顔料の箱や…
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