猫の家と夜来の雪景色

朝の風景とは思えない暗さ、日の出しているはずですが…。
6時30分を過ぎての日の出ですが撮影は7時頃です。
道路はアスファルトの色が見えていますが完全に厚いアイスバーンです。
正面の山まで直線道路約10Kメートルくらいと思います。
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10センチくらいの降雪です。
この雪を下ろす作業が毎日続くと思えば美しくて懐かしい雪も少し気を重くします。
タイヤはまだ交換していません、はい、気をつけます。
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猫様が住まうので、中に入れてあるものがとても汚れます。
以前は別に猫ハウスをつくってありましたがキツネに襲われてから最後の生き残りの1匹が小屋に入れなくなったため解体しました。
この物置も自作です。
もらい集めた材料です。
そう!この扉もいただいたんですよ。
すごいでしょう?
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師匠からいただいたカメラのおかげでいつもの山を写しました。
腕はついてこなかったのでしょうがないのです。
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ハヤブサに襲われ、現在20~30羽くらいしか来ていません。
でも、カメラを向けても逃げないくらい親しいんですよ♪
代表2羽なり。
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そんなこんなで訪問してくださる皆さんを巻き込んでとうとう冬に踏み込んでゆくのです。
道産子だって心の準備ってのが必要なのですからして。

あら?タイトルからはずれておりまするな。
いつものこととお笑いくだされ、マセマセ。












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