さて、朝からストーブなんとかせねば。 休みで良かった。 まずは薪を運んで薪ストーブを焚きましょう。 廊下の小さいストーブもつけて少しは防寒。 工具を出して…と言うほど工具はいらないんだ。 この程度からスタート。 少しずつ増えてきます。 でもやはり…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。