焚火しながらそのうえで料理してビール飲みますか!
「焚火しながらそのうえで料理してビール飲みますか!」を考えてワクワク♬
こんなふうに…というのをちょっとブログからお借りします。
もうおやめになっているのでタイトルを書きませんが、私はたいそうこの人のブログを気に入っていました。
また始めてほしいです。
で そちらから拝借のこんなように
焚火の上で調理したい!タイトルまんま。
ベルモントの五徳は以前からほしくて。
でも私の焚火台と高さがあいません。
色々、あれかこれか、足をはかせればいいかなどかんがえてネットくびっぴきに。
私の焚火台はモノラルのワイヤーフレーム。
いつもこんなふうに焚火して暖をとるのと眺める楽しみ。
専用の五徳アタッチメントがあるのをこのたび調べて知りました。
でも耐荷重3キログラム。
3キロしか乗らないのに価格は私に優しくありません。
コンパクトにたためるというのが売りなのでしょうがないですね。
しかしこれじゃ専用でも鍋を洗うのが嫌になりますもん。
最初はトライポッドほしかったのですがダッチオーブン持っていないし網をつるしても鍋は一つしかかけられないとかいろいろ思うわけです。
え、チャーハン3杯目!?さん発案のペグで作る焚火台の方法でやっても長物だと高価になってしまいそう。
やはりどの会社のものも私の焚火台の高さ280mmが五徳の高さとあいません。
150~180mmのそれらは最初から焚火台で…の想定が無いからですね。
ガスストーブとかそういう設定なんだね、きっと。
脚をつくろうかと考えましたが金物は全く才能も知識も道具もない私。
そしてわかった、ベルモントの五徳はイメージしているより小さいのだと。
お借りした写真のバランスで考えるとここでお使いの焚火台がかなり小さいとようやく気がつきました。
💡調理する炉と暖をとるそれは別にすればいいのだ。
荷物増えますけど懐に優しい予算のまま実現するにはベルモント五徳案を遂行し、炊事用の炉をつくるんだ!
調理用に使用した後そのままふたをしたら火消し壺にもなるようなポットを粘土でつくればいいのだね?
焚火しながらそのうえで料理してビール飲もうというだけなのに道は遠いぞ。
粘土にはあっても私の懐に可塑性は無いんだわね。