思い出


去年の明日、まーばが旅立ち一年。
この度も友達が供えてくれた花が美しい。

祭壇をこしらえた時は窓からの景色春めいて
イメージ 1






でも翌朝は雪がつもって、これは冬あけの仕上げ
イメージ 2






葬儀に読経してくれた友人の坊さまに今年もおねがいする。
生きている側の気持ちをほぐしてくれる、有難い友達。

あれこれ思い出しつつ一周忌。
思い出は遠くなります。