中2日でのキャンプ かえり道

幻の岩尾内温泉の場所がわかりました。
砂利の空き地がその場所です。
カーブを曲がってそこはもう駐車場です。
センターハウスから歩いて5分てな近さ。
温泉ホテル、貸席、ゴーカート、ボート、ドライブインなど、昭和46年ころから20年くらいあったそうです。残念ですね。
紅葉している木を重ねて見てください。
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「あっちもきれいだからとおっていきな。ずっと行けば国道に出るし。」
その言葉にあっさりのって雨続きだった様子の山道に。
本当に鬱蒼としているところを通り抜けてようやく写す気に。
ここでまたまた心の叫び。
細道ハンターの名前を…スミマセン叱られそう。
結局戻った方が近いことが分かりまたひきかえしました。笑
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帰路、富良野のキャンプ場でランチ。
おなじみの橋。
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秋の色進みます。
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勇振川は変わらず豊かな水量で美しい流れです。
夏とは全く違う空気がまた気持ちよく。
ファミリーゾーンにポツリ、ファミリーじゃないテント1張り。やるね。

7月、ここでキャンプした時、外国人のカップルと一緒になりました。
彼らはそれぞれ自転車にラジオフライヤーみたいなんを引いて、それにサムソナイト1個積んでというスタイルでやってきました。
彼らのテントと川の間に私のテント。
私の横を通って二人で川に向かって行きました。
ん?タオル?
そうです、彼らは行水に行ったのです♪
いいね~、こだわりなくて。
帰りは彼は短パン、彼女は黒いビキニ!ひゅ~、ナイスバディ♪
歯いた「行水?」
彼女「気持ち良かったよ」
歯いた「かっこいい~!めちゃかこいい~!」
どちらも「あははは」
こないな感じの会話や。
楽しかった。

そうそう、家族待遇客人ももう1日いれば遭遇出来ただろうに残念やったね~。笑