年に一度

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年に一度、トンボの結婚式が川のように流れる朝があります。
何処から湧いてくるかと思うつがいのトンボの洪水。
二時間くらい続き、感動的です。
北北西あたりから南に向けて限りないように湧き、飛んでゆきます。
車にあたっても死なぬよう、ゆるりと走る朝です。

どう写せばこれをとらえられるの?



夕餉はこんなんでした。
ピーマン完熟&未熟とパプリカ、茗荷の胡麻和え。
美味しい。

たらしさん提案による御飯の春巻きひとつ。
トマトでご飯を炊いて大葉とかバジル、茗荷など巻きましたが、今一つ。
トマトご飯を卵ととりそぼろなんかでまけば美味しいかも。
ご飯の量は握り1貫くらい。
いずれつまみには向かないです。
これはライスペーパーで巻いたおにぎり?!
それなら白いご飯、のり、いくらなんか巻いて・・・!?
いずれ、ランチで食べるべきでした。あはは。

手羽中塩焼き。
当然美味いです。

長いものエビあんかけ。
ながいもは季節の終わりで安かったもの。
これから新物です。
数日前刻みにしたらば風味なく揚げてエビあんかけするも本体はまずいまま。

枝豆。
これは絶品!
畑からもぎってきてすぐ茹でました。
ふたつぶ豆でちょっと貧弱ですがこんなにうまいのはなかなかありません。
皆さんにごちそうしたいですね。


イスラム国」はちゃんとプロパガンダしているんだ、という話書こうと思ったのに酔うてかけませぬ、でござる。